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【32】プール遊びも始まる [ほいくえん送迎記]

 昨日も、車はやめて自転車で2人を登園させた。タックンは前方に乗って「ヤッホー」と手を振りながら道行く人に愛想を振りまき、ご機嫌である。手を振られた人はけげんな顔をしている。2人とも車の中に閉じ込められて登園するのは嫌いなようだ。また、自転車だと帰りに屋台のたこ焼き屋に寄ったり、マックポテトを買いに行ったりできるので、それも楽しみらしい。ただ、自転車をこぐ私は用心第一である。上り坂などはきつくてかなわん。ヒトシは大好きな「風立ちぬ」の「ひこうき雲」を大声で歌っている。ただ、相当な音痴である。大きくなってもこのままじゃないかと心配になってくる。(もっともあの荒井由実さんの歌い方もなんとなく音痴っぽい気がするけどね。失礼!)

 先週末はわが家にやってきて、2人で追いかけっこしている。私の家は、なるべく物を置かないようにしているので、広くて走るのが楽しみらしい。もちろん、すぐにやめさせるが。そういえばタカシも九州の私の生家に連れて帰ったときなどは、廊下を何度も何度も走っていた。今の都会の集合住宅(マンション)の70~80㎡くらいのスペースではやはりせま苦しい。その上、いろんなものを買ったり置いたりするので、よけい窮屈だ。よほど経済的に恵まれているか、身の丈以上に無理してローンを組まない限り、どこのうちも事情は似たり寄ったりだろう。

 私の自宅の近所(船橋市北部から鎌ケ谷市にかけて)は、東京通勤圏に残された数少ない住宅適地のようで、新築住宅の開発がとても盛んである。作ればすぐに売れているようで、どこから引っ越してくるのかわからないが、新興の開発地域は若い世帯が多く住むようになっている。フナッシーで有名になったように梨農家が多い地域であるが、後継者がいないのであろうか、梨畑がみるみるうちに住宅団地に変わっていく。

 もともと大きな川も山もない渇いた土地なので稲作はできず、江戸時代には幕府直轄の馬の放牧場があったようなところである。それが明治以降は陸軍の演習場となる。終戦直後に農地開発が始まり、そのとき入植してきた農家が多く、野菜や梨をもっぱら作ってきた。当時の入植農家の苦労は郷土史や開墾碑などに詳しく書かれている。春先になると「赤っ風」と呼ばれる強風に土埃が空を覆うような土地である。夏になると、あちこちの道路脇に梨の即売所ができる。規格外の梨をおまけにくれたりするので、それを買うのが楽しみなのだが、最近はなじみの店がなくなってしまった。

 保育園ではプール遊びも始まった。毎朝、2人の体温を測って、プール遊びがOKかNGかを記入しなければならない。めんどうだが2人とも楽しみにしているようだ。しばらくはレミママも洗濯物が増えることになる。

画像 023.jpg

              白馬鑓ヶ岳から鹿島槍ヶ岳を望む03/08/22

 

 

 
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NO NAME

マックのポテトはほどほどに・・・
by NO NAME (2015-07-01 10:29) 

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