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【53】冬の散歩道 [ほいくえん送迎記]

 今年のクリスマスプレゼントにサンタさんはサンダーバード1と2をくれたそうで、ヒトシとタックンはそれぞれを自分のリュックに入れて、どこへでも持ち歩いている。わが家に来ると、録画しておいた「サンダーバード」を何度も繰り返して鑑賞している。昨日からは保育園も年末年始の休暇に入っている。孫たちもパパやママと一緒に過ごせる時間が増えて、いつも笑顔である。

 関東地方は、年末年始はおだやかな冬晴れになることが多い。わが家の周りの木々には多くの冬鳥が山から下りてきたり、北の大地から渡ってきたりする。ヤマガラ、コゲラ、ジョウビタキ、メジロ、ツグミなどが目につく。ヒヨドリやセグロセキレイなどはすっかり留鳥になって一年中飛び回っているが。

 先日は市川動植物園というところへ散歩に行ったが、ここはカワセミが年中見られるところで、巨大な望遠レンズをつけたカメラを構えたカメラマンたちが大勢たむろしている。池の中にカワセミの止まりそうな枯れ枝を何本も差し込んで、シャッターチャンスを狙っているのだ。確かに「宝石」と言われるほどのきれいな鳥だが、最近ではさほどの貴重さは感じられなくなっている。水辺であればだいたいどこにでもいるのだ。それにしてもあんな立派なカメラとレンズはいくらぐらいするんだろう? 

 昨日今日と、わが家から船橋駅まで8キロほどを歩いた。途中、海老川沿いを歩くのだが、ここは春には花見の名所になる。冬は冬鳥のメッカとなる。昨日も、マガモ、バン、ユリカモメといったおなじみの水鳥はもちろん、でっかいアオサギが何羽も水面を飛び交っている。ほれぼれするほどの滑空を見せてくれる。そして一番感激したのは、昨日はめずらしくモズが枯れ木じゃなくて桜の枝先にとまっていたことだ。(下の写真は途中咲いていた冬桜。カンヒザクラ? かな。モズの写真などは素人には撮れません。その下は冬日の中でまどろむネコ。その下バンとユリカモメ。)

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【52】おしっこ騒動 [ほいくえん送迎記]

 今朝は風雨ともに強く嵐であった。こういう朝は保育園の駐車場が混んで、あたふたしてしまうことが多いので、少し早めにヒトシとタックンを迎えに行くが、何やら朝から不穏な様子である。聞くと、タックンがトイレに入っているところへ、おしっこをがまんできなくなったヒトシがむりやりトイレに入り込んで、まだタックンがすわっているところへ出してしまったらしい。

 おしっこをかけられてしまったタックンはレミママにお風呂に入れてもらったが、怒ってお風呂に入ったまま出てこない。確かに特に男の子のおしっこはがまんできない(男の子に限らないか)。トイレはひとつしかない。だからこういうことが起きる。風呂場から出てこないタックンを無理矢理引っ張りだそうとしてレミママも奮闘しているが、修羅場の様相である。待っててもしようがないので、ひとまずヒトシを先に保育園に送り届けることにする。

 ヒトシを保育園に預けて再び戻ってみると、タックンは朝食中である。まったくいい根性をしてる。なんとかなだめて車に乗せるが、まだまだ外は大雨。道路は冠水しはでに水しぶきが飛ぶ。慎重に安全運転で2人を送り届けて帰ってみるとすでに10時。

 雨は昼頃にはやんだが風はまだ強い。メタセコイヤ(写真)やカエデの葉っぱが散って、道路を覆っている。こういう天気が乾燥した冬の空気をいくらかでも穏やかにしてくれるだろう。風の被害があちこちででているようだが。

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 いつもこの季節になると有名人の訃報が目につくようになる。今年も原節子、水木しげると大物の訃報が続いて、昨日はなんと野坂昭如である。われわれの世代から見れば野坂、五木と言えば、やはり格別の存在(70年代)で、『エロ事師たち』『風に吹かれて』というのは高校、大学時代、活字を食べるような気持ちでむさぼり読みましたな。(写真は皇居乾通りを歩いたときのもの。12月7日)

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